ホテルでの朝食後、泊(トマリ)港へ。とまりんビル1Fで往復チケット(5,230円)を買い、
9時発のフェリー「クィーンざまみ号」で出発。座間味(ザマミ)港で一度止まった後、阿嘉港へ到着したのは10時10分。フェリーを降りるなりティーダアミ(とおり雨)。5分もしないうちに通り過ぎていきましたが。
「西浜ビーチへは10分後にバスが出ます」と港の案内係の人に言われ港で待っていると現われたのはサッビサビでかなり年期の入った小型バス。一瞬、ここはジャマイカかという錯覚(ジャマイカには行った事ないですが)。18人の乗客でバスは、ほぼ満員でした。ジャングルの様な丘陵を超え、揺られる事10分(200円)。とうとうエメラルドグリーンの海が見えてきました。ス・ゴ・イ!
バスのおじちゃんは、私達を降ろすと「4時20分に迎えに来るから」と言って去ってゆきました。そこにはチョットした食べ物やお菓子、飲み物、使い捨てカメラなどを置いている小さな小さな店が2軒だけ。赤煉瓦の白い建物はトイレ(トイレットペーパーなんてモノは無いです)とコインシャワー場。そして目の前は海・砂浜・太陽!夏!
ビーチにある唯一のレンタル屋からパラソル(1000円)、ベッド(1000円)、シュノーケルとマスク(1000円)、フィン(1000円)を借りました(ライフジャケットはサービスでした)。パラソルを立ててもらってベッドに横になる。うわ〜。泳ぎに来ている人達も20人いるかどうか。すごい〜、極楽〜。
初シュノーケリングでした。はっきり言って怖かった!まったくの別世界!たくさんの魚たちが目の前を横切ったり、一緒になって泳いだり。びっくりするような変な
魚(ヤマブキベラ)にもたくさん出会い、シュノーケルをくわえている事も忘れて叫ぶ始末。相棒は魚たちに触りたくて手を伸ばしながら泳いでましたが、私は魚を避けるのに必死。ちょっとコワイ。
あんまり綺麗なので水中カメラ(2000円/27枚)を購入し、調子に乗ってブイの向こう(水深5mくらい)まで泳いでみました。が、しかし波酔い!頭が痛くなるし、呼吸は乱れるし、このまま竜宮城に連れて行かれても抵抗出来ないんじゃないかという不安。そんなわけで
アトランティスから来た男のようにどんどん潜って泳ぐ相棒の姿を水中カメラで撮影する余裕は無かったのです。明日撮ってあげるから今日は勘弁して、とビーチへ戻りました。
すっごく天気が良かったにも関わらず時々通り雨が。でも水着だから雨でも関係ないねーと余裕。なんだかんだで5時間なんてアッという間に過ぎてしまいコインシャワー(100円/3分)でさっぱりした後はバスの時間までしばし陸で過ごす。ケラマ鹿がどこからともなく現われてカワイイ。人には慣れているようです。最近、作られたらしき木の階段で随分高い所まで登りました。
眺めがいいよ〜。
バスのおじちゃんは時間通りに現われて、私達は予定通りに5時にフェリーに乗って沖縄本島へ戻ったのでした。実はこの日、沖縄にはじりじりと小さな台風が近づいていました。帰りのフェリーの中で見た天気予報で知らされた事実。たしかに泊港に戻ったら、空がとっても怪しい具合。明日は渡嘉敷島に行く予定なんだけどな。











