louis poulsen
26.10.04
Posted by Jun
[ Good Stuff ]
louis poulsen
ネットオークションで落札した物が昨日イギリスから届きました。ルイス・ポールセン社が60年代(か70年代)に作ったエナメル製ランプシェードです。ルイス・ポールセン社のランプといえばポール・ヘニングセンがデザインしたPHランプが有名ですが、我が家にはちょっと合わないうえに、なんと言っても値段がスゴイ。このオレンジのランプシェードは誰がデザインしたのかわかりませんが、個人的にかなり好きなデザインです。直径30cm, 高さ25cm。送料込みで¥4,728(£23.40)という値段もラッキーでした。
Yesterday, I got a packet from England. I won an orange enameled aluminium lamp shade from an Interenet Auction the other day. Louis Poulsen made this in the 1960/70's. I think Poul Henningsen's PH lamps by Louis Poulsen are famous, but they are not really our style (and pricey!). I don't know who designed this orange lamp shade, but I really love this design. The shade measurers 30cm at its widest and 25 cm deep. It was £23.40 (¥4,728) including the shipping.


Comments:
DARKRED wrote:
おはようございます。これ1930年にルイス・ポールセン自身がデザインしたもののようですよ。東京の某北欧系ショップのHPに今も売られています(名前はふせときますか・笑)そこでは30.000yenなのですごくお買い得ですね。僕はこれと若干シェイプの違うスチール製のやつ(白)を狙っていたのですがお金を集めている間に売り切れてしまいました。。残念。海外オークション興味はあるんですがまだまだ英語力に自信がないんですよねー。

wataliss wrote:
明るくて鮮やかなエナメルですね。美しい! コンディションもエクセレントな感じですね。これで送料込み5.000円弱とは脅威のお値段。 日本の琺瑯も世に出せる美しさですけど、 発色のあでやかさはやっぱりヨーロッパの物がピカ一だなぁと思ったりします。 FINELのボウルや鍋類も綺麗だし、ルイスポールセンの物は言うに及ばずだし。 junさんのメインオークションは海外なんですね。羨ましいなぁ。 たまにe-bayとかYahooo海外編もウォッチするんですが、何がなにやらサッパリ(苦笑) 日本の高騰ぶりを思うと、語学を最低限習得して海外進出したほうが、より面白い物が面白く手に入りそうな気がする(笑)

jun wrote:
DARKREDさん、こんにちは。そのHP、実はうちから自転車で軽く行ける感じです。行こうと思いつつ、いつでも行けると思って足を運んでません。今日の午後にでも行ってみようかな。DARKREDさんの方が詳しいと思うんですけど1930年にこのデザインって可能だと思います?ヨーロッパ、アメリカほどでないにしても北欧もアール・デコの影響がちょっとくらいあっていいんじゃないかなぁと思ってしまいます。色も原色ばかりですよね。だから信じてないんです、そこのHP情報(このランプシェードに関してだけですヨ)。ちなみにコレを売っていた人は、たぶん60-70年代と言ってました。それも月並みな想像でどうかと思いますが。

watalissさん、海外オークション良いですよ。5年くらい前から好きなものを安くチマチマと買ってます。昔は郵便局から国際現金為替を送ったりと面倒な事もありましけど、最近はカード払いだし、かなり簡単になりました。使う英語も決まり文句だけでオッケーですよ。私もwatalissさんと同じ赤いfinelのポット持っているんですけど、それもオークションでした。ゴメン!ってくらいお手頃価格。最近は日本で人気の品を競り落とすのは大変になってしまいましたけど(相手はもちろん日本人。ID名でわかったりして)送料がかからなさそうな値段の安いものだったら海外オークションデビューに良いかもしれないですね。とオススメしておきながらアレですが、もちろん後悔した買い物もあります〜。

wataliss wrote:
外国の出品者は海外発送もOKなんですね。寛大だ〜。 私が古本をオークションで売るアルバイトをしていた時に、よく中国や台湾から入札が会ったんでけど断りまくっていました(入金とか信頼問題が大きくてね・・・) 今度はウォッチだけでなく入札にも渡来してみようかしら。もちろん下準備万端にして(笑)FINELの赤ポットお持ちなんですね!私がjunサンのサイトに出会ったのは、ポットの販売店をネットでググっている時に『FINEL』だったか『DNASK』の検索ワードでヒットしたのがきっかけなんです。その時はきのこボールを眺めたんですけど、ポットがお揃いとは嬉しいです♪

hkr wrote:
このランプシェードいい感じですね。形、色、こういうのが欲しいなぁ。PHランプは以前お店で見ていいなぁと思っていたのですが、自分の住まいと不釣り合いと思ってました。このランプシェードはいいですね。ネットオークション自体まだ未体験ですけど、海外で送料込みのその値段は安っ!そろそろ部屋のライトを変えたいです。

jun wrote:
watalissさん、「うわ〜、安っ!(1.99ドルとかそういう次元の安さ)欲しい!」と思うのは発送先=USオンリーだったりします。儲けとか関係なくガレージの中の掃除って感じだろうから、国外に発送するなんて面倒クサイんでしょうね。仕事としてやっている人は発送先=世界中、というのが多いみたいです。確かに信頼関係が成り立たなそうな国というのはありますね〜。日本は今のところ、その点ではラッキーかな。ココにはきのこのボールを見に来てくれたんですね。寒くなると私達のポットが映えるなぁ〜と思うんですけど、それは北欧をイメージしすぎかな?私のはちょっとカケているんですけど、それでも大好きです。お互い大事にしましょうネ!

hkrさん、ありがとうございます。私もかなり気に入ってます!ランプシェードって、なかなか好きな物が見つからないんですよね。良いものは本当に高いし。とりあえずと言って変なデザインの物を買いたくないから、裸電球を取り付けた部屋があるんですけど、2年経っても裸電球のままです・・・。

DARKRED wrote:
裸電球。へたなランプシェイドつけるくらいなら電球そのままのフォルムの 方が美しい。その気持ちよくわかりますよ。僕の部屋はペンダントライト無しです。 まあ貧乏なのもありますが吉村順三という建築家が「近頃の(戦後だと思います)日本の女は ひげが生えた」と嘆いたとか。フロアライトとか和紙越しの明かりとか谷崎の陰翳礼賛ではないですが 照明は見直さなければならないですね。さて、30年のお話ですが僕もたしかに、なるほどと思ったので すこし調べてみました。TASCEHN社の"scandinavian design"のLouis Poulsenのところにこれの白が 1930年Louis Poulsen作として載っていますね。またPoul Henningsenの初期のPHシリーズは1925年パリ万博に 出品されていますから1930年の可能性ありですね。そしてLouis Poulsenは1934年に亡くなっています。 なので1930年デザインでモノ自体は戦後以降作られたと考えるのが妥当ではないでしょうか? 1920年代のbauhausの流れが程近いデンマークにすでに来ていたならばLouis Poulsenのランプは Dansk Modern Designの先駆けなのかもしれませんね。なんか論文でも書けそう。 いやー。勉強になりますっ。。

jun wrote:
DARKREDさん、こんなに丁寧にありがとうございました!TASCHENはオモシロい物を安く作ってくれるとてもいい出版会社ですよね。Louis Poulsen自身がビジネスだけでなくデザインもしていた事自体、そうなのかなぁ?という感じだったんですけどTASCHENにそう書いてあるなら信じなくっちゃ(イイ加減だな)!でも本当に興味深いまとめをして頂いてDARKREDさんに感謝です。論文の題材として選んでしまった時は教えてくださいネ。

lucinda wrote:
i'm so jealous of this lamp shade. Its what ive been keeping an eye out for for ages! Plus, perfect colour!

jun wrote:
Hi lucinda, it's nice, isn't it? I need some little parts from Tokyu Hands to change it to the Japanese version.

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